推しらせ
「話せるけどうまく書けない」「書けるけどうまく話せない」「自分の思いをうまく言葉にできない」そんな人のために書かれた、2021年12月発売の4冊目。ポイントを押さえて練習すれば、「相手が言ってほしいことを、自分の言葉で伝える」ことができるようになります。
コピーライター、著者、講師、「言葉で仕事をつくる」さわらぎ寛子先生の6ヶ月講座の受講生だった私。
今も講座卒業生のグループでさわらぎ先生から学びつつ、講座コミュニティやオンラインサロン運営スタッフとして先生の講師業のサポートをさせていただいています。
激推しの6ヶ月講座「言葉で仕事をつくる塾 コトシゴ」3期が2023年4月に開講します。
読むだけでも勉強になる講座案内ページ、ぜひご覧ください。
自分の価値を自分の言葉に
植木希恵(うえききえ)さん。
うちは親子でお世話になっています。(プライバシー案件なので、あまり踏み込んだことは発信できなくて残念。)
私が毎朝書いているマインドマップは、希恵さんに教わりました。
自由に描いています。
朝描いたら、Instagramのストーリーズにメンションして投稿。
「見られてるかも」というほどよい「圧」を、その日決めたやることを実行する力に変えています。
また現在、希恵さんの講座で、心理学を使ったセルフケアについて勉強中です。2年がかり。
(「自分のトリセツ」をつくる自己分析web講座)
楽に生きられる考え方と行動
やまけん(山田研太)さんは、けっこう変わった人です。
「凡人が天才になるための方法」を研究したり、新しいビジネスのあり方「アート型ビジネス」を伝道したりしています。
私は「自分の天才性をビジネスに落とし込み、唯一無二のポジショニングをつくるためのアート型ビジネスにどっぷり浸かる留学プログラム」を受講していました。
今も卒業メンバーとして、ゆるくつながっています。
受講当時はわからなかったことが、だんだん「あのときのあれは、こういうことだったのか!」と気づけるようになりました。
やまけんさんが「アート型ビジネスの構造」として、図解化した中に「幸せの土台」という言葉があります。(上図発表当時の概念)
自分が最低限これがあってほしいという生活、お金、人間関係などを、自分で満たせている状態。それが幸せの土台(だったと思います、たぶん。)
正直、アート型ビジネスというのは、とても難しいので私は一旦横に置いていますが、「幸せの土台」は「自分は不幸なままで大丈夫」という人以外は持っておくべきことなんじゃないかと考えています。
私は何年かかっても「幸せの土台」構築します。

「自己解放プログラム」

「目立つプロモーション」

「クリエイターズルーム」

「世界観協創」
推している割にはあまりこのブログには登場していなかった、たみみこと碇たみ子さん。
私は旧「世界観を創るデザイン講座」を受講しました。
それから実は一緒にお仕事をさせていただいています。(ジョイシェアリングという働き方です。「目立つプロモーション2022」に熱烈受講オブザーバーとして参加しました。)
またコース講座受講生として、今も学び続けています。
そのうちなんか書きます。
推しから得たもの

さわらぎコンサルもすごい。言葉で仕事をつくる塾コトシゴ

しようもないことをSNS投稿したくなったとき

当初の目的を忘れて、しんどくなる。目的がすり替わる現象について

たけちゃん、トランジションかもよ

「強み」って一体なんですか?

さわらぎ寛子先生の6ヶ月講座をおすすめしたい個人的理由3つ
現場の裏側

スマホアプリから往診依頼。コールドクター、めちゃ助かる。

Zoom録画をYouTubeに自動アップロードする設定(動画編集なしで)

Zoomで日本語で字幕(自動文字起こし)をつける方法

無料プランに制限追加。Zoom以外に使えそうなミーティングツールを調べてみた。

読書のしるし:『自分の頭で考えて動く部下の育て方』

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