2022年8月10日から、「TAKEZO」を「たけぞーの虫めがねLINE」限定公開をはじめました。
ブログでお知らせしていなかったので、お知らせしました。
以上。
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以上のご案内で終わると、次のような疑問を抱え、夜も眠れない方が増えて、苦情がきてしまうと困ります。
「TAKEZO」って一体なんやねん。
「たけぞーの虫めがねLINE」って一体なんやねん。
気になってしまってしようがないレアな方と私の平穏な毎日のために、ここからは、多くの人がもつであろう、この2つの疑問にお答えしていきます。
珍しいもの好きな方はとりあえず、黄緑のボタンから「たけぞーの虫めがねLINE」にどうぞご登録ください。
たけぞーの虫めがねLINEとは
まずはお伝えしやすいLINEからご説明します。
2021年10月、お問合せとは別に、「たけぞーの虫めがね」というLINE公式アカウントを開設しました。
友だち登録すると、私、たけちゃんこと竹本ひろこが注目したことが届きます。
これまでは、友だち登録してくださった方を、私の日常や推し活に巻き込んでおりました。
ブロックせずにいてくださったみなさん、返信くださったみなさん、ありがとうございます。
ご覧になっているかわかりませんが、以前よりもさらに、「役に立たない内容」が占める割合が増えてきました。
ぼちぼちとあるいは脈々と、「TAKEZO」を配信していきます。
TAKEZOとは
ヒトコトで言うと、感覚的アウトプット。
徒然なるまま書き散らした文章や、思い付きで描いた絵などがあります。
私は自分のサービスを売るために、当ブログを開設したのですが、だんだん自分の気づきや変化をブログに書くようになりました。
サービスに関する文章や発信をせずに、自分が感じたことを文章に書くほうが多くなりました。
どうしても、そうしたくなったからです。
そうした私の感じたことや気づいたことは、誰からも求められていないのは承知でしたが、自分自身が欲していたから、そうせざるを得なかったのです。
そういった自己満足も表に出せてセルフでSNSシェアできてしまう、場の空気を読めない私だからこそ、やれたことなんだと思います。
いいか悪いかはおいておいて。
2021年、私が自分が気づいたできごとを文章にしたら、面白がってくれる人がいると知りました。
それが「TAKEZO」の大きなきっかけでした。
とあるプログラムの「超ゆる合宿」という企画に参加したときのことです。
プログラムや企画の主目的は、異文化に触れて、自分自身の内的変化を促すこと。
主催者からは、「合宿後に気づきや感想をアウトプットしましょう」というすすめがありました。
そこで私は、合宿中にみた仲間や風景を、ブログのように写真をまじえた文章で表現しました。
それを見たメンバーから、こんなふうに言われました。
爆笑www
エモいところもあって、でも爆笑部分との落差が激しすぎて感情が大混乱する!
たけちゃんの感じ方、心の声、表現力がツボ。
内輪ネタすぎて、一緒に企画に参加したメンバーにしか伝わらない話ばかりです。
なので、内輪で楽しんで。
何よりも自分が楽しんでいました。
「これはほかの人にも伝わるかな」というものを、書き直して公開したこともあります。
これを書いた当時、「共感する」と言われた記憶があります。
爆笑は、一緒にいた人自身やその人の言動を、私の視点でいじっていることで起こっています。
文中の登場人物について、「どこまで描写していいものか」は課題として残っていますが、私と、登場人物とのなかでクリアしていけたら書いていけるかもしれないと思うなどしています。
全体配信は今のところ週1ペースです。
ご興味ある方は、「たけぞーの虫めがね」LINEに友だち追加どうぞ。
よく知ってる人には、突然1対1トークで何か送りつけるかもしれません。
個別で送り付けられたい方は、LINEで素性を明かしていただいています。
「個別で送りつけてほしい」という希少な方は、なにかメッセージください。
ピンときたらなんか送りつけます。
これまでの「たけぞーの虫めがねLINE」はこんな感じでした。
これからも変わっていくかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。
竹本ひろこ|コンテンツ組み立て人
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