ズボラでも元に戻せるクローゼット収納 (L型ウォークインの全貌)

忙しくてもズボラでも、ラクに動ける整理収納の土台を整えると、毎日がスムーズに回りだします。

私は「元・片づけられない女」でした。

よく自分のことを後回しにしてしまい、その結果クローゼットが乱れがちでした。

目の前のことで精いっぱいだったんです。

たけちゃん
たけちゃん

クローゼットの床に積まれたバッグや服を見るたびに、ため息が出ました 。

クローゼットのビフォー&アフター

第2子妊娠中の2013年。
家族関係も最悪で、自分のメンタルも底の状態でした。

「片づけたい」っていう気持ちはあるんですけど、リバウンド続き。

そんな頃にちょうど、ライフオーガナイザー(整理収納の専門家)がモニター募集をしていたので恥を忍んで応募しました。

上の写真は、ライフオーガナイザーの訪問前に、ひとりで整理しちゃった後です。

たけちゃん
たけちゃん

で、今のクローゼットはこちら。

何が変わったかというと、量を減らして必要なものを見えるように。

そして収めやすく、使いやすくするために工夫をしています。

たけちゃん
たけちゃん

今回は、私のクローゼット収納をご紹介します。

ズボラ・L型クローゼット収納の全貌

たけちゃん
たけちゃん

美的よりもラクを優先させたい私。

ズボラだって片づけやすい環境が出来れば散らかりにくくなります。

片づけやすいクローゼット収納のポイントは3つあります。

  1. ズボラでも続く、アクション・動線の最小化
    動くのが面倒だから、なるべく動作は少なく済むように工夫しました。
  2. 脳の負担を減らす「見える化」と「隠す収納」の使い分け
    見えないと忘れちゃうけど、そんなに文字も読まない。
    だから見えるように収納するのが大切です。

    でも、全部見えると選択肢が多くなり脳に負担がかかります。
    最初から除外できるオフシーズンの衣類は隠しています。
  3. 一時置き場をつくる
    帰宅後のタイミング、洗濯物を収納するタイミングで定位置に戻せません。今やりたくないんです。

    そんなときは一時置き場をつくればいいんです。
    リセットする時間が取れたら定位置に戻す。無理ならそこからまた取り出し使う。

    毎回完璧を求めると挫折します。

1.ズボラでも続く、アクション・動線の最小化

①服はハンガーに掛ける!

私は服をたたむのが嫌いなので、服はハンガーに掛けて収納しています。

ハンガー収納は、たたんで収納するより場所を取るから、服を厳選するのがポイントです。

②しわが気にならない衣類はポイポイ投げ込む!

これはルームウェアの収納です。

職場のロッカーが小さい人へ【看護師おすすめの収納アイテム】」という記事でもおすすめした、ウェアホルダーを使っています。

たけちゃん
たけちゃん

「くるくるポイ!」っと収納できるところが、とても気に入っています。

ウェアホルダーの最下段には、カゴを置いて部屋履きの冬用ソックスを入れています。

小さいものはカゴにまとめると、選びやすいです。

3段チェストに下着や靴下などを収納しています。

チェストの中にもカゴを入れ、種類を分けています。

種類は分けるけど、たたまずにポイポイ投げ込むだけ。

量が少ないと、たたんでいなくても選びやすいです。

靴下は全て同じ色と形のものにすると、ペアを探す手間もありません。

たけちゃん
たけちゃん

ズボラが問題なのは、元に戻すとき。

元に戻すのが苦にならないように、動線を短くするのがコツです。

③アクセサリーは鏡とセットでDIYして一歩も動かない

ドアを開けてすぐのところに、アクセサリー収納をDIYしました。

とは言え、プッシュピンを刺しただけのネックレス収納です。

無印良品の「壁に付けられる家具」を取り付け、その上にダイソーで購入した「仕切りつきカゴ」を2段重ねています。

ドアにはミラーを貼り付けました。

この場で、アクセサリーを着けてチェックできます。

たけちゃん
たけちゃん

収納場所がドアのすぐそばの目線の高さだから、帰宅後にアクセサリーを外したら、すぐに収納できます。

2.脳の負担を減らす「見える化」と「隠す収納」の使い分け

①ハンガー収納は選びやすくてラク!

冬の時期はアウターが必須なので、アウターとトップスを並べて掛けています。

ハンガーは主に、マワハンガーを愛用しています。

たけちゃん
たけちゃん

マワハンガーは片手でスルっと取れないから、面倒と言う人もいますが、私はハンガーから服がずり落ちるほうが面倒。

②一望したいからハンガースペースを増設

ボトムスも掛けて収納したいので、「クローゼットブランコ」を使うことにしました。

私が使っているのは、ベルトタイプです。

たけちゃん
たけちゃん

私が持っているのは、2020年5月現在、スターターキットの一部として含まれているものです。

類似品もあります。

たけちゃん
たけちゃん

クローゼットブランコは仕切り代わりにも使えて便利です。

③隠す収納で、コーディネートも衣替えもスマートに

最近の気候は、季節がいったりきたりしている感じ。

オフシーズンの服も頻繁に出し入れすることがあるから、掛けていると便利です。

ただ、毎日必要かって言うとそうでもないから、掛けるけど隠します。

トップスもボトムスもまとめて掛けて、収納しています。

10年ほどに購入したフェリシモの洋服カバー(みずたま模様のもの)を使っています。(今は同じ商品は販売されていません)

洋服カバーが2つ並んでいるのは、礼服やお出かけ着を分けて収納しているからです。

「今日着るぞ」というときしか必要ありませんし。

たけちゃん
たけちゃん

今着ない服が見えなくなるので、毎日の洋服選びがしやすくなります。

「最近着てないな」っていう服も、どんどん洋服カバーに収納して隠してみたりします。

ちなみに、オフシーズンの小物は箱詰めです。

やっぱりたたんだほうが、スペースは広く使えるから。

オフシーズンの服に比べると、「季節感」が出る小物は、頻繁に入れ替えないので箱詰めです。

たたむ衣類が少ないと、衣替えがラク。

④ストレスフリーのバッグ収納

アクセサリー収納のそばのハンガーポールには「バッグホルダー」を設置しています。

この収納アイテムは、省スペースかつ一望できるので便利です。

かっちりとバッグを収納したい人には不向きですが、けっこう人気の商品です。
(私が購入したものはもう売られていません。)

3.一時置き場をつくる

出張帰りや買い物帰り。

とりあえず荷物を下ろしたい、部屋着に着替えたい、トイレに行きたい!

そんなときに、バッグの中身をちゃんと出して、定位置に戻して……なんてやってられません。

だからと言って、ポイポイそこらじゅうにものを置いていると、すぐに散らかってしまいます。

そんなときに活躍するのが一時置き場たちです。

①バッグの中身の一時置き(というか定位置化)

チェストの上に、ポケットの中身とバッグの中身を毎回出しています。

バッグ収納のそばだから、中身を出したバッグをサッと収納できます。

②ちょい掛け用のフック

枕棚のフック。

このフックは、翌日のコーディネートをセットしたり、帰宅後にアウターや帽子をちょい掛けしたりと、便利です。(取り付けは大変でした)

アクセサリー棚の奥にもフック代わりのプッシュピンを。

掛けているのは洋服ブラシです。

ひと段落ついて気が向いたら、服にブラシをかけます。

ちなみにクローゼットのドアにも、ダイソーで購入した「ドア用フック」を2つ掛けています。

完璧じゃないのが続くコツ!

ズボラだから片づけが苦手なのに、完璧に整頓しようとすると失敗します。

  1. ズボラでも続く、アクション・動線の最小化
  2. 脳の負担を減らす「見える化」と「隠す収納」の使い分け
  3. 一時置き場をつくる

私は、この3つのコツをつかんで、クローゼット収納したら、少々散らかってもすぐに元の状態にリセットできるようになりました。

今回は、いろいろと収納アイテムを織り交ぜてご紹介しました。

もし以前の私のように、どんな服を持っているか把握しきれていないのであれば、見直しが必要です。

まずは自分のライフスタイルやどんな服を着たいかなどをはっきりさせましょう。

たけちゃん
たけちゃん

「クローゼットがパンパン」「服が捨てられない」悩みがなくなるクローゼットの整理術」にその内容を書いていますので、ぜひご覧ください。

「クローゼットがパンパン」「服が捨てられない」悩みがなくなるクローゼットの整理術

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