読書のしるし:売れ続けるネット文章講座(みんなが当たり前に使っている言葉を疑え)

たけ
たけ

この記事では、『売れ続けるネット文章講座』p.104からの「みんなが当たり前に使っている言葉を疑え」を読んで、私が学んだことや感じたことを書いています。

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たけ
たけ

今回は、私のアウトプットが薄いので、先に「みんなが当たり前に使っている言葉を疑え」に関連したnoteをご紹介します。

さらっと読めるnoteを、ぜひ!

「みんなが当たり前に使っている言葉を疑え」に関連したnoteを選んでみました。

大事な視点だよな……。

さて、ここからは、私のアウトプットです。

みんなが当たり前に使っている言葉を疑え」ってすごく大事な視点だと思いました。

本が1冊書けるくらいの。

澤さん、ずっと言ってはる。

そうそう当たり前って、常識なのか、古いのか、
同じ業界の、同じジャンルの人の言葉を目にするたびに
「またそれかーーー」って思ってしまうんです。

見飽きちゃってる。

だからと言って、私にはほかの言葉って思い浮かびませんでした。

どうしたらいいんでしょう。

『自分らしさを言葉にのせるネット文章講座』には、どうやったらみんなが当たり前に使っている言葉から「自分の言葉」を生み出す方法が書かれているんです。
ありがたい話や……。

自分の思いを言葉にするのは、次の2ステップ。

①自分の中で肚落ちさせる
②相手に響く言葉に変える

さわらぎ寛子『売れ続けるネット文章講座』ぱる出版,2020,p.105

どういうことかと言うと、まず自分が言いたいことを明確にすることが大事とのこと。

①書いたり話したりして、自分に分からせる

「うまくまとめようとしないで」とさわらぎ先生はよく言います。

一旦、自分の頭の中にあることを全部出しましょうと。

なんだか部屋の片づけと似ています。

片づけも、引き出しの中身を出してから分ける、っていうふうに進めますから。

私は最近、質問されたときや、自分とは違う考えに出会ったとき、特に言語化が進むってことが分かりました。

ある人は、ひたすらノートに内省をつづっていて、1テーマにつき2ページくらい書き出しているようです。
ある人は、声でアウトプットしている。

自分の考えを整理するのに、書いたり話したりするのってやっぱり効果的なんだな、と思いました。

②自分の価値観を表現する言葉をつくる

自分にとって家族とは何か?仕事とは?人生とは?

言葉の定義づけをすると、自分の価値観が言葉に出ます。

P.112からは、いよいよ自分が使う言葉の定義づけを学んでいきます。

たけ
たけ

記事はほんまに私の解釈に過ぎないので、詳しくは本でご確認ください

私が主にフォローしているさわらぎ先生のSNS

私が受けた講座

  • 自分を売り出す文章構築アカデミー6期で終了

2022年4月開講の新講座

ではまた~

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