しようもないことをSNS投稿したくなったとき

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Facebookの投稿を何ヶ月も休んでて。
特別「主張」したいことがなくて。別に言いたいこともなくて。
でもそんなときに、めっちゃ言いたいことが出てきたんですけど、ほんまにしょーもなくて。

けっこう多くの人にとってどうでもいいことなんちゃうかなって思って、投稿したいけどどうしようって思ってたことがあったんです。

今日の勉強会では、そんなんでも発信していいんやなって思いました。

コピーライターさわらぎ寛子先生のオンラインサロンの勉強会にて。

「ただの感想はどんな伝え方をすると伝わりやすいのか」私は質問した。

さわらぎ先生は「こうするといいよ」と即答。 

 

なかなかに衝撃だった。

(え、こんなんでもできるの?)

(こんなんもOKなんや。そっか、そうやんな……)

SNS発信を休んでいると、「くだらなさすぎて、こんなん投稿しても大丈夫かな」って思ってしまう。

ほんまのところは、発信を休んでると、表示があんまり上がってこなくなってる場合が多いから、大丈夫なんですけどね。

少しずつものの見方とらえ方を転換して、自分だけの視点をナニカで表現していこう。

私のそばにいてくれている人は「たけちゃんの視点が面白い」と言って楽しんでくれてるんやった。

全部、私が推したちから学んで、私は推しを推すことで獲得してきたものやったんやわ。

どうも、サポートスタッフ竹本です。

この記事では、オンラインサロン「さわらぎ寛子の心をつかむ文章ラボ」2022年12月の勉強会を振り返っています。

 

オンラインサロン「さわらぎ寛子の心をつかむ文章ラボ」は、ただいま一般募集を停止しています。 

 

コトシゴ3期を受講される方は、講座受講特典として、オンラインサロンに無料で参加できます。

 

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蛇足。私が突然めっちゃ言いたくなったことは、「このブラウニー美味しいし安いしサイコーやん!」でした。

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