単純なものの見方と答えに注意
2019年7月20日、宮迫博之さんと田村亮さんの謝罪会見(というより告発会見)が報道されました。

たけもと
いろんなしがらみや圧力で、真実を言えないこともあるんだと、改めて気づきました。
『ファクトフルネス』という世界の公衆衛生データとその見方について書かれた本も読んでいます。(執筆現在は、読んでる途中)

何でも一面だけを捉えていると、事実と違った解釈をしていることがよくあります。
宮迫さんと亮さんの会見に、そういうことを思い知らされました。
自分ごとには、専門家から客観的な意見をもらってみる

今日、リー・ヤマネ・清実さんに事業の相談をしてきました。
専門家の客観的な意見を聞くと、自分の中に引っかかっていた思考が解きほぐされていくのがわかり、スッキリしました。
家事・育児・介護は、ひとりひとり育った家庭や経験的なことで『こうあるべき』がありそうです。
仕事の場合は、経験と前習えの慣例で『こうやるべき』がありそうです。
毎日の暮らしや仕事をより効率よく快適にしたいと思ってらっしゃる方には、ライフオーガナイザーやオフィスオーガナイザーに話を聞いてみませんか?