kurasso記事更新しました「無駄遣いをなくす!財布の整理収納7つのルール」

「絶対に安全」はないけど、「必ず危険」はあふれています。

23年前の昨日、何が起こったのかわからない1日でした。

記憶は細切れ。

 

生活する意欲を「片づけ」で支える 看護師×片づけのプロ 竹本ひろこです。

 

当時、兵庫県西宮市の一軒家に住んでいました。

 

中学3年生だった私は、1995年1月17日、ペットの犬と1階の居間にあるコタツで寝ていました。

「地震?」と気づくと、とっさにコタツの中にもぐりました。

犬はコタツの中で吠えていました。

大きな揺れがおさまってから、コタツを出てみました。

 

部屋の中の婚礼ダンスの上に置かれた「上置き」が落ちていました。

当然中身はぐちゃぐちゃにあふれていました。

家具やものをかき分け、家族の安否を確認しに向かいました。

 

2階で寝ていた父と母は運よく、倒れてきたタンスには当たらず、無事でした。

倒れた家具やものをかき分け、兄弟を見に行くと、同じく無事でした。

 

徒歩5分程度の長屋に住んでいた祖母のもとへ、自転車で急ぎました。

祖母の家はありませんでした。

祖母は生き埋めになっていたそうです。

これまたありがたいことに、ご近所の方々が協力して、祖母を救出してくださっていました。

 

もしコタツの外で眠っていたら…。

もし体の上に家具が倒れていたら…。

もし近所の人が、祖母に関心がなかったとしたら…。

 

当時は、たまたまカセットコンロとインスタントラーメンがあったから、食べることができました。

今は、意識して、増えすぎないように備えています。

日常使いの電気グリル鍋のそばに、カセットコンロも。

見えるようにして在庫管理しています。

 

寝室に非常持ち出し袋を置いています。

 

日ごろからの備えは、未来のトラブルの拡大を抑えます。

あってほしくはありませんが、南海トラフ地震は絶対に起こると言われていますしね。

在宅避難に備えています。

 

日ごろからの備えには、周りの人との絆も含まれますよね。

 

備えできていますか?

すっきり快適な暮らしの前に、 命をまもろう

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