看護とライフオーガナイズで環境整備

停電と医療

豪雨、台風、地震、災害が続きます……。幸いうちの家庭では、大きな被害はありませんでしたが、このブログをご覧の方はいかがでしたでしょうか?

台風や地震での「停電」が問題になっています。日々の生活はもちろんですが、医療依存がある人には、命に関わる申告な問題です。

停電と在宅医療

数年、数十年付き合っていかなければならない病気を「慢性疾患」と言います。

  • 酸素療法が必要な人
  • 人工呼吸器が必要な人
  • 人工透析が必要な人

慢性疾患で、一時的に移動したり治療スケジュールを変更したりする方もいたそうです。医療機器を使用して療養をされている方は特に、内部バッテリーがあるかどうかは確認必須です。

停電と医療施設

コンセントでよく見かけるのは白。家もそうです。これは普通のコンセントで、停電時は電気の供給もストップします。

病院の壁にある赤色のコンセント。これは非常用電源です。停電した時でも使用できるんですが、供給開始まで40秒以内は一時停電します。内部バッテリーがない機器は電源OFFになります。人工呼吸器のプラグがささっていることが多いです。

緑色もあります。無停電電源といって、停電時も休みなく電気供給があります。なので手術室などに多いです。

たけもと

医療従事者の方は、機器の設置時には必ずチェックしたいです

停電と手術

基本的に手術中に災害が起こった場合は、閉腹・閉創・手術終了となります。
(実際の被災地では手術内容によっては、手術続行されていました。)

2011年の東日本大震災は、北海道地震と違って日中でした。私も当日は、手術室看護の真っ最中でした。

医療従事者の方は、勤務先に災害対応マニュアルはありますか?ご存知ですか?災害発生時は自分も混乱しているので、常にポケットに入るようなシートを準備していると、少しは落ち着けるのではないかと思います。

末尾になりましたが、被災地が1日でも早く復旧・復興することを願います。

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