2019年1月20日(木)仕事の書類整理術セミナー@心斎橋

私がライフオーガナイザー®︎になったきっかけ

生活する意欲を「片づけ」で支える、 看護師×片づけのプロ 竹本ひろこです。

 

そもそも、私がなぜライフオーガナイザー®になったのか。
病院看護師を辞めちゃった理由。

そんな話をします。

 

ライフオーガナイズを知ったのは?

片づけられない女でした

私は、こちらの自己紹介のページJALOのWEBサイトの紹介ページでもお伝えしているように、長年片づけられない女でした。

 

産前産後の体調も悪く、育休中は、初めての育児で疲弊していました。

育児休業中で仕事に行けない、仕事仲間にも会えないことも辛かったです。

自分がいなくても仕事も回る、仲間が成長している、社会も変化し続ける。

「そこに自分がいない」という孤独感・疎外感が強く、なんだか焦っていました。

 

もともと片づけが苦手な私。

頭の中も、家の中も、ぐちゃぐちゃでした。

片づけないと…

家で過ごす時間は産前より格段に増えます。

必然的に整理収納・片づけの必要性を感じていました。

情報収集大好きな私は、片づけの本やブログのほか、自己啓発本も読みあさるようになったのは自然な流れです。

育児に忙しいとはいえ、細切れの時間はありましたから。

 

しかし、なかなか実践しない人間でした。

「また、同じこと書いてある…ふーーん」で終わりました。

 

あるときは、実行しました。

「今度こそ!!」と思い立って片づけても、すぐに散らかってしまいます。

 

モノを減らしても、モノがまた増えて、散らかるんです。

収納を工夫しても、収納場所ややり方を忘れたり、面倒で続かなかったり。

 

そしてまた片づけの方法を探す。

そんなことを繰り返していました。

あるブログと出会った

育休明け、「病棟看護師」から未知の世界「手術室看護師」に異動となりました。

当時は、まじめで努力家な私です。

そんな私は産前に院内認定を受けていたことで、手術室2年目になるころ「安全委員」を引き継ぎました。

 

手術室でのもろもろを語ると脱線するので、割愛すると、私はうつになりました。

職場のサポートを受けながらどうにか働き続けました。

育児短時間が利用できなくなる前に、個人病院に転職することになります。

 

そんな苦悩の途中。ある女性のブログを見つけました。

検索でヒットした、なんと単純なブログタイトル。

私の家と似ている間取り、清々しい部屋やブログの雰囲気と外観、さっぱりした文章が私好みでした。

 

迷わず私はブログ読者になりました。

 

あるとき、こんな記事が更新されました。

キャンペーンモニター募集します

彼女のブログに、オーガナイズサポート(整理収納・仕組みづくり)のモニターを募集をするというサービス案内を見つけました。

彼女はライフオーガナイザー®︎として片づけのプロになっていました。

 

毎回欠かさず読んでいたはずの彼女のブログ。

「あ、こないだ認定証がどうとか…そういう記事あったな」

 

ライフオーガナイザーって、あの人と一緒のやつ?

 

相変わらず、片づけって難しいなと感じていた頃でした。

育児も大変でした。

2人目の妊娠後期、ライフオーガナイズのサポートを受けてみた

モニターというものになると、割引価格の条件として、片づけのビフォーアフターをWEB上で公開されるのです。

「私の家も彼女の家みたいに片づくのかも?」という期待、やってみたい・やってみてほしい、という気持ちが勝り、恥を忍んで申し込みました。

 

息子は確か4歳、娘が私のお腹の中にいたころでした。

夫と息子と私の、3人の家族関係もギクシャクしており、緊張状態でした。。。

息子の産前産後の生活があまりにも辛かったので、同じような思いは二度としたくはありませんでした。

一方で、「家にあるモノやその状態を見られるのって、裸を見られるよりキツイんちゃうか」と思いました。

 

そして当日は、忘れられない感動体験でした。

 

今思うと、自分が長らく思い悩んできたことを、真剣に一緒に取り組んでくれる人ができたことが嬉しかったんだと思います。

 

ここから、ライフオーガナイズにハマっていきました。

私は彼女のリピーターになりました。

ライフオーガナイザー認定講座を受講

2人目の産前産後はさらに辛い状況に

臨月。

私は交通事故に遭い、産前産後はさらに心身ともに辛い状態になりました。

自家用車の後部座席に乗車中、追突され、おなかと赤ちゃんは無事でしたが、しばらく後遺症に悩まされました。

 

出産前は骨盤を広げるため、「関節靭帯を緩めるホルモン」が多く分泌されます。

すぐに軽いむちうちが出ました。

数日後、坐骨神経痛が出現。

しびれは数日で消失したのは幸いでしたが、股関節痛も、強い腰痛も出現して恐怖でした。

 

その上、交通事故の処理に追われました。

痛みの恐怖と今後の不安で眠れない。

 

それから1年は、2人育児に追われつつ、家族関係に悩み、交通事故後の通院や処理で大変でした。

 

体調は、リハビリ通院で快方に向かいました。

事故の処理も終わりました。

ちょっとずつ落ち着いていきました。

ライフオーガナイズは私の辛い時期を支えてくれた

職場復帰して、2人育児。

忙しい毎日の中、ライフオーガナイズで味わった家や自分を整える過程やその後の爽快感は、私のよりどころとなっていました。

家や職場でない、自分の居場所をみつけたような気もしました。

 

彼女から拡がるライフオーガナイザーの魅力。

私に新しい世界を見せてくれました。

え?!彼女のサービスが利用できないかも!

私のライフオーガナイズ熱が上がっていた頃、なんと彼女が第2子ご懐妊!

とっても嬉しかったのですが、気づいたことが。

「しばらく、うちんちに来てもらわれへんな…」

 

毎回訪問してもらっていたわけではないけど、しばらく彼女のサービスは利用できなくなると想像しました。

ライフオーガナイザー2級認定講座へ

「ライフオーガナイズをもっと知りたい」という気持ちが私にありました。

そこで、私は受講できそうなライフオーガナイザー認定講座を探しました。

まず2級講座を受講しました。2015年4月だったはず。

 

講座は楽しく、衝撃の新発見もあり、とても充実して満足しました。

受講してちょっとオーガナイズしてみただけで満足してしまい、自分の内面はあまり変わりませんでした。

片づけは、まだまだ苦手でした。

 

普通ならここで、「受講しても意味ないやん」とライフオーガナイズと疎遠になりそうです。

しかし私は、2級講座でとても充実感を味わい、もっとライフオーガナイズを知りたくなりました。

ライフオーガナイザー1級認定講座へ

2級講座の約1年後ですが、1級講座を受けました。

ライフオーガナイズを知って、サービスを初めて利用してから2年以上たっていました。

1級講座は3回開催で、課題があるので、課題に取り組むことで、自分を変える練習をしました。

私にはけっこうな試練でした!

ライフオーガナイザー1級認定を受けたけど

私も「その」ライフオーガナイザー®になりましたけど…

片づけのプロとしてやっていく意志もスキルもまだまだ。

病院勤務を辞めて働くなんて、無理だろう。

でもずっと日記的ブログは発信してきたから、ブログ書くくらいならできるし、やりたい。

 

もともとアメブロでブログを書いていましたが、もう1つアカウントをとって、ライフオーガナイザーとしてのブログを始めました。

資格取得から1年はライフオーガナイズ関連のセミナーを受けまくる?

セミナーを受けても、それを活かす場は自宅のみ。一職業人としてのみ。

そして、そもそもがアウトプットに時間がかかる。

モノは適量でも、情報の流れが滞っていました。

知識・情報として持ってはいても、「使えない」ことのほうが多い状況だと感じていました。

 

ライフオーガナイザーだけど、なかなかライフオーガナイザーファンの域から出ません。

自宅も整えてみるけど、気が散りやすかったり、コレやりたい・ほしいの衝動が抑えにくかったりで、自宅には満足していませんでした。

もちろん自分にも。

転機

ライフオーガナイズ関連のセミナー、自分のツボすぎるんですね。

そうして今は開催されていませんが、協会本部講師の渡邊奈都子さんのセミナー受講で意識が変わってきました。

商業活動したいな…でも

もともと日勤常勤で入職した個人病院。

ですが、介護的業務が多く重労働で股関節痛が出てきて、フルタイムのパートに切り替えてもらいました。

勤務時間、日数、家族都合、これまでにさんざん融通きいてもらってたから、これ以上申し訳ない。

この忙しい病院で、片づけ業やりたいから勤務日数減らしてくれって、めっちゃ言いにくい!

そんな気持ちでした。

 

一方で、日々進歩する医療福祉業界のことより、片づけ業界に完全に傾倒していました。

このまま、ここで看護師やってて、患者様にとって、病院にとってどうなの?

それより私にとってどうなの?

 

そんな中、オフィスオーガナイザーという認定資格ができました。

そこに飛びつきました。

そうして、いろんな葛藤の末、病院勤務を辞めてみる決意をしました。

2017年4月。退職しました。

新しくスタートするということで、清々しい気持ちでした。

2017年7月。開業しました。

ライフオーガナイザーとして商業活動を開始します。

起業準備もそこそこに、開業届を出しました。

片づけのプロにならなくてもよかったんじゃない?

「看護師してたんでしょ?」

「給料もそっちのほうがいいよね?」

「辞めなくてもよかったんじゃないの?」

 

はい。

私もそう思うところもあります。

 

だって看護師ってまだまだ不足してます。

正直、病院看護師を続けていたほうが、稼げます。

だから?だから何?

やりたい

だからって、私の「やってみたい」気持ちを抑える必要はないなとも思うんです。

「やりたいこと、やろう!」

「時間のオーガナイズ」

 

10年後の自分が後悔しないように、病院看護師を退職しました。

そして、私はライフオーガナイザーとして自分で仕事を見つけて、活動していきます。

 

でも、せっかくがんばって取った看護師の資格。

 

そして、看護の仕事も大好き!

私は、看護師×ライフオーガナイザーの可能性を拡げていきたいと考えています。

 

私の冒険は始まったばかりです!

応援してもらえると、とても嬉しいです!

私にきっかけを与えてくれた人のひとり

もったいぶりましたが、引越しオーガナイザー®門野内絵理子さんが、私の人生を好転させるきっかけを与えてくれた人です。

 

どんな方かはブログをご覧ください。

ブログ「整理収納マンション暮らし
ホームページ「整理収納マンション暮らし life organize
ただいま執筆活動中!出版が楽しみです!

読んでくださってありがとうございます。

 

他にも語りたいことがたくさん!
きっかけを与えてくれた登場人物がたくさんいます!
別記事にします。

 

元・病院看護師×片づけのプロ 竹本ひろこ

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