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押入れの中に母への感謝をこめて

月に1度のペースで、実家の母に泊まりに来てもらっています。

生活する意欲を「片づけ」で支える、 看護師×片づけのプロ 竹本ひろこです。

私はアラフォー夫婦、小3・息子、年少・娘の4人家族です。

百舌鳥・古市(もず・ふるいち)古墳群の世界遺産登録に向けて盛り上がっている、大阪府堺市に住んでいます。

 

実家は兵庫県の西宮市。

昔は「甲子園球場って大阪じゃないの?」の「じゃないほう」で有名なまちでした。

西宮ガーデンズができたりして、まちの一部は、ますますおしゃれになっています。

 

でもまぁ、

実家はボロいです。

ご興味あれば、こちらをご覧ください…。

(画像注意) 実家の片づけ -トイレと洗面所-

押入れの中にあるもの

母の荷物

わが家の押入れ収納の一部に、70歳目前の母のお泊りセットを収納しています。

押入れ上段の右側。

収納BOX1つ分です。

中身は、寝衣や洗面グッズからラジオ、いろいろ入っています。

母は、うちに泊まりくるときに、約2日分の着替えもミニトランクに詰めてきます。

お土産も持ってきてくれるから、荷物が多い。

月1回来阪する…

私が息子を妊娠して、産前産後は2か月ほど滞在してくれました。

そこから、母にだいたい月1で、来てもらっています。

子どもが熱を出したとき、私が研修に行くとき、電車ではるばる1時間かけて来てくれます。

 

夫はというと、ほぼカレンダーどおりに出勤する会社員です。

なかなか都合をつけにくいです。

「幼い子どもには母親が家にいることが必要」という考えをもっているようです。

なので、私が病院看護師のときは、たびたび衝突していました。

勤務に穴を空けたくないのは、女性も母も一緒!

 

夫は病児保育の利用にも反対だったのですが、先日受け入れてくれました。

子どもが熱を出したら、病児保育か、予定をキャンセルさせてもらうか、を選択します。

学びが好きなので、研修も可能な範囲を見極めて参加しています。

 

あ。話がそれました…。

毎月は来なくなる

最近、息子と娘が私の実家に泊まりにいけるようになりました。

でも、母がまだまだこちらに泊まりに来られるうちは、母の荷物は置いておきたいと思っています。

 

私がそうしたいからです。

押入れ収納は何度も調整し直してきました。

毎回、母の荷物は押入れに残しています。

「ここに住んでいない・しょっちゅうは来ない」ということは、母の荷物を押入れから出す理由にはなりませんでした。

 

母がうちに来てくれるときは、家族がしんどいときも多いです。

私が寝込んでいるとか。

泊まりに来てくれた母が寝るのは、押入れがある和室です。

母がいちばん取り出しやすい、ここに、荷物を収納しておきたい。

 

ケアをする人が使いやすい、機能的な環境にすることは大事だと思っています。

私の家ではあるけれど。

私が助けてもらうから。

在宅療養の現場は?

大前提は、そこで暮らす人が自立して、快適に生活できる環境です。

ただ、その人にケアが必要な場合もありますよね。

そのケアの程度によって、ケアする家族が使いやすい、機能的な環境にすることってとっても大事だと思っています。

 

いかがですか?

子育て中の方、子どもさんが自立しやすいような、自分がケアしやすいような環境ですか?

在宅療養中の方、対象の方の機能回復・維持しやすいような、自分がケアしやすいような環境ですか?

 

ぜひ、環境づくりのお手伝いをさせてくださいね。

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