2019年1月20日(木)仕事の書類整理術セミナー@心斎橋

部屋が散らかっていると、心理的に混乱?幸せになれない?

部屋は心の中を映し出しているものなのでしょうか?

幸せになれないものなのでしょうか?

「そんなことないよ」と言いたいし、「そうかもしれない」とも思います。

生活する意欲を「片づけ」で支える 看護師×片づけのプロ 竹本ひろこです。

とにかく、本人次第だと思うのです。

部屋=心理状態なのか?

『散らかった部屋=心の中の状態』

例えば、毎日仕事と育児でてんてこまい。

片づける時間もなくて、気力もない。

 

「こんな毎日、嫌だ!」

そんなとき、自分のクローゼットはいつも散らかっている……。

まるで、自分の今の心の中みたい。

過去の私はそう思えました。

私がライフオーガナイザー®︎になったきっかけ

『部屋が散らかっている=知性・創造性が高い?』

息子の学習机引き出し

知性が高い人、創造性が高い人は、部屋が散らかっていると言われています。

葛飾北斎は、部屋が汚くなるたびに掃除しないで引っ越していたそうです。

創造性を働かせている人は、そのクリエイティブな作業に集中するあまり、空間のリセットの優先順位が低いのですね……。

だから『知性・創造性が高い人は、部屋が散らかりがち』くらいなもので、『部屋が散らかっている=知性・創造性が高い』とはならないと思います。

クラフト好きなうちの子たちは、片づけの優先順位がかなり低いようです。

↑惨状の全体像を避けて息子の机の引き出しのみ公開。半開きだったのでのぞいたら、こんなところにも落書き。しかも、たけたけって…。知性の高さは感じられません^^

『整った部屋≠心の中の状態』

整った部屋で暮らす人は、必ずしも心の中がよどみなく澄んでいる状態とも限りません。

部屋を片づけたからと言って、明日のプレゼンが成功するわけでもないし、週末出し忘れたプラごみがなくなるわけでもありません。
↑はい、私の小さな悩みです。

部屋を片づけたら、心はすっきりするかもしれません。

いや、すっきりします。

でも、本当の問題が部屋の状態ではないときは、部屋の片づけとは別の行動を起こさなくては解決しません。

当たり前の話。

部屋を整えると幸せになれるのか?

そうとも限らない

「自分の部屋は、きれいな状態がいい」

誰もがそう思っているでしょう。

ですが、人生の第一優先事項にはならない。

それに、散らかっていても、自分が一番大切にしたいことができていて、心が満たされている人もいるのです。

 

実家の片づけをして、親子げんかや兄弟げんかになったという話はよく聞きますよね。

片づけようとして、不幸になるなんて、悲しすぎます。

 

「部屋が整っていて、気持ちいい!」

こんなふうに感じられる人は、部屋を片づけると幸せが増えていく人だと思います。

おわりに

人生にはいろんな課題がたくさん。

その中で、片づけが解決できることは少ないです。

ですが、片づけで実践してきたことが解決の手立てになることは多々あります。

片づけると、自分の考えかたや傾向がよくわかるから。

 

部屋の状態で悩んでいる人だったら、部屋が整うと幸せを感じられると思います。

私はそんなふうに、部屋の状態で悩んでいる人の整理収納をサポートしています。

まずは、自分が安らげる環境を手に入れるために片づけませんか?

そうしたら、その先の楽しみが見えてくるはずです。

看護師による整理収納サポート

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