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親子げんかが減った!おたよりの提出場所を決めただけ

子どもの学校のおたよりや連絡帳など、親がチェックする前は、どこにありますか?

定位置を決めるだけで、親子のいざこざが減るかもしれませんよ。

生活する意欲を「片づけ」で支える、 看護師×片づけのプロ 竹本ひろこです。

子どもが学校から持ち帰るおたよりの置き場所を決めました。

そうしたら減ったのは、散らかりだけではありませんでした。

おたよりの提出場所を決めただけ

毎晩やってくるプチストレス

私には、小学3年生の息子がいます。

下校後は学童保育、降所後は外へ遊びに行きます。

その帰宅後は、すぐに夕食、入浴と、生活行動が続きます。

 

つい先日までは、そのさなかに、「おたよりは?連絡帳は?本読みしたの?」と、毎日息子に声をかけていました。

声をかけられた息子は、ダイニングテーブルに置いてみたり、学習机の上に置いておいたり、ランドセルからちょっと見える程度だったり(!)と、「出した」状態がバラバラ。

そこで、私は毎回、おたよりのありかをたずねていました。

 

忙しい時間帯には、このささいなことも、負担が大きいものでした。

お互いが楽に続けられるしくみって?

私も息子も、楽しい活動には集中するタイプ。

散らからないようにするためには、お互いにメリットが感じられる、かんたんな仕組みにする必要がありました。

 

息子がおたよりを私に見せる時間帯は、私は家事や下の子の相手をしています。

私が手を離せないことを想定して、息子にキッチンカウンターに提出しておくよう、協力要請しました。

キッチンカウンターは、家族が集うスペースの、中心に位置します。

散らかりを防止するためにトレイを準備しようと、私は考えました。

トレイの条件として挙げたのは、次の2点。

  1. 私も息子も気づきやすいように、カウンターと同じ白ではなく「色付き」であること。
    色付きにしたことで、トレイとカウンターの境界がはっきりとわかりました。
  2. 私がおたよりを溜めこまないように、「浅い」こと。
    書類は溜めこんでしまうと処理に時間がかかります。
    • 浅いトレイに書類は溜めても10枚程度に抑えなければ、乱れてきます。
      乱れると、キッチンから近いこの場所だと、汚れる恐れがあるので「片づけよう、処理しよう」という意識が働きます。

わざわざ買わない!家にあるもので、まず試そう!

トレーにしているものは、以前から家にあった収納ケースの蓋です。

蓋だけ使わず持て余していたところ、リユースしました。

IKEA/イケア TJENA 収納ボックス ふた付き25x35x10 cm ブラック 20395487

IKEA TJENA

A4より少しだけ大きいので、ペンも一緒に置いています。

すぐに、おたよりのチェックと返信に取りかかれます。

来客があるときはこのトレイごと、そばにある棚にそのまま収納できます。

 

このしくみを始めてから、5週間がたちました。

おしゃれなトレーではありませんが、使いやすいので、「このままでもいいかな」と気に入っています。

定位置を決めると、イライラが減る

会社や学校には、提出書類の定位置がありますよね。

家庭でも同じように定位置を決めると、お互いの負担が減るので、そのぶん穏やかにすごせますよ。

片づけ収納ドットコム

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