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片づけ大賞2019 プロの現場とSMGO

片づけ大賞2019コンテストを見に行ってきました。

片づけ大賞というのは、片づけのすばらしさを伝えて、世の中に片づけを普及させようという取り組みのひとつです。
≫片づけ大賞 公式ホームページ

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たけちゃん

この記事では、片づけ大賞2019プロ部門のファイナリスト8人の発表内容に、私の感想をまじえつつご紹介しています。

片づけ大賞2019プロ部門 片づけ現場のポジティブな変化

グランプリ:小堀愛生(こぼりめぐみ)さん

片づけ現場:お子さん2人とご夫婦の4人暮らしのご自宅

家事シェアを促すため、お母さんだけでなく、ご家族で一緒に片づけ作業をされました。
当時3歳だった長女・のんちゃんは、「片づけができた」という体験から、率先しておうちの片づけをするようになったんです。
≫小堀愛生さんホームページ

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たけちゃん

今はもう5歳になるのんちゃん。
今では家族を集めて片づけ講座を開くようになったそうです!

準グランプリ:金子利佳(かねこりか)さん

片づけ現場:お子さん2人とお父さんの3人暮らしのご自宅

「 『ミッキーさんの人生は片づけるためにあるんじゃない』と言われました「やりたいことをやり尽くすために片づけるんだ」というクライアントのミッキーさん。
金子さんは、ミッキーさんの「片づけスイッチ」を見つけて、無理なく片づけ続けられるように関わっていました。
≫ 金子利佳さんホームページ

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たけちゃん

眼鏡を着けているときはスイッチON!
眼鏡をはずしたら「疲れた、片づけやめる」のサインだそうです。

審査員特別賞:小川典美(おがわのりみ)さん

片づけ現場:お寺の納経所(のうきょうしょ:御朱印を記したりするところ)

お寺の中のスモールオフィスの片づけ事例。
「お金を払って片づけてもらうなんて…今のままでも仕事できるし」と思っていた職員さんですが、片づけてみると、仕事の効率UPだけでなく参拝者さんとの距離も近づいたと実感されそうです。
≫小川典美さんホームページ

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たけちゃん

実際に、売上もUPしたとのこと!

  審査員特別賞:菅原まき子 (すがわらまきこ)さん

片づけ現場:新婚夫婦とご主人のお父さんの3人暮らし予定のご自宅

お母さんがなくなってから、時がとまっていたおうちを片づけ、グリーフケアとなった事例。(グリーフケア:近親者などの死の悲嘆を乗り越えるための支援)
菅原さん自身の身内のご不幸もあり、クライアントさんを見て前進したり、また片づけによりクライアントのご主人にもいい変化があったそうです。
≫菅原まき子さんホームページ

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たけちゃん

クライアントさんとお互いにいい影響をし合ってるのが素敵

阿部静子(あべしずこ)さん

片づけ現場:76歳女性の1人暮らしのご自宅

クライアントはシニア女性。
健康状態の変化に対応しつつ、褒めながら関わられました。
クライアントさんは生き生きと趣味を楽しんでいる様子。
アナウンサー歴27年の阿部さん、パワフルなプレゼンテーションでした。
阿部静子さんホームページ

森川貴子(もりかわたかこ)さん

片づけ現場:ご夫婦とお子さんでお住まいのご自宅

片づけ講座やサポートを22回も受けて、自分で片づけることを目指したクライアントさん。
その熱意と関係性がすごいです。
自身も片づけが苦手だったことから、「迷ってもいい」という考えでサポートしていたのが印象的でした。
≫森川貴子さんホームページ

ヤマモトアキコさん

片づけ現場:ご夫婦とお子さん二人のご自宅

ヒアリングで、心のゆとりと時間のゆとりが必要でそのカギはキッチンだと気づいたヤマモトさん。
キッチンを整えたら、帰宅後の家事時間が短くなり、就寝前時間のフリータイムが生まれました。
帰宅後の1時間は大きいです。
登壇されたクライアントさん・ご主人もとても嬉しそうに話されていました。
≫ヤマモトアキコさんホームページ

 萩美規子(はぎみきこ)さん

片づけ現場:定年前のご夫婦2人暮らしのご自宅

片づけの会話の中で、ご主人のことを思うクライアントさんに気づき、そこに働きかけた結果、夫婦関係にも変化が出ました。
片づけられるようになるまで、片づけは苦行だと思ってた萩さん。
「楽しくおしゃべりしながらいつの間にか片づく」とシニア世代の片づけ問題に取り組まれます。
≫萩美規子さんホームページ

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たけちゃん

今回、受賞はされなかった4名の皆さんも輝いていました!
「自宅の片づけ現場を見せたくない」というクライアントさんが多いので、片づけ大賞に応募するという時点でけっこうハードルが高い。
そんな中でファイナリストにノミネートされるのは、とても名誉なことです!

SMGOとKMGO

開会あいさつで、主催団体代表理事の高原真由美さんが故・ジャニー喜多川さんの信念、“SMGO”を取り上げていました。
SMGOとは”Show Must Go On [何があってもショーは続けなければならない]”という意味。
ジャニーさんの葬儀が行われた当日も、ジャニーズ所属タレントは予定通りに公演を務めたとのことです。

「片づけもショーと同じく、片づけ続けなければならない」

「KMGOです」と話したのは審査員長の小松易さん。

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たけちゃん

ものを出して使って。また戻す。
あと片づけには、終わりがありません。
一生続きます。

たけちゃん2019.9.7@品川きゅりあん
撮影:吉本とも子さん

今回、片づけ大賞2019コンテストの場にいて、私が感じたことを最後に。

人生で何度かの転機には、大がかりな片づけがやってきます。
引越しや別れがセットのことも多々あります。
これは、終わらせることもできるけど、不意にやってくることもあるんです。

大がかりな片づけを、「どう片づけるのか」で、次のステージが変わる。
そして、「誰と片づけるのか」で、次の片づけへの動機が変わる。

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たけちゃん

今回登壇されたファイナリストの皆さんのように、クライアントさんにポジティブな変化がある片づけ体験を提供していこう。当たり前なんだけど、 あたらめてそう思いました。

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