2/23(土)「仕事の書類整理術セミナー」 開催決定

生前整理は誰のため?

生活する意欲を「片づけ」で支える 看護師×片づけのプロ 竹本ひろこです。

たけもと

在宅ケアの導入がスムーズになるように、整理収納をサポートしたいって考えてるんです

初めて会った人に、自分の仕事の想いを話すと必ず出てくるキーワードがあります。

それが「生前整理」です。

 

子どものために親が家を片づけるというイメージがありませんか?

たけもと

実家が散らかっている子どもとしては、親に整理しておいてほしいのが本音ですが

生前整理とは、子どものために整理することではありません。

生前整理とは

「生前整理とは人生のお片づけ」

最後の1秒まで自分らしく生き切ることが出来るように物・心・情報の整理することが「生前整理」です。
「生前整理」とは、今の人生を輝かせるためにする生き活®なのです。

一般社団法人 生前整理普及協会ホームページより

生前整理というのは、人生のセカンドステージを楽しめるようにする整理のこと。

自分のための整理なんです。

なのに、多すぎるものを捨てないとダメだと思っていたり、実際にそのように誰かに言われている人も少なくありません。

生前整理のゴールとは

先ほど、「生前整理というのは、人生のセカンドステージを楽しめるようにする整理のこと。」と書きましたが、それは楽しみが見つかっている人の話。

仕事を退職したらやりたいことはありますか?

もしやりたいことがあるなら、身の回りの整理が実現につながるのではないでしょうか。
楽しみに没頭した後に振り返る自宅の荒れ模様……。
気づかないうちにストレスになっています。

今の住まいに不満はありますか?それはなんでしょうか?

住まいや暮らしの不満は、整理で解消できることかもしれませんね。
整理するに越したことはありません。

しっかりものを管理していないと、長年の生活でどうしてもものが増えていきます。

自分が抱え込む事柄も増えていきます。

それを整理することが、今後の人生をよりよくするということなんですね。

たけもと

私の家のゴールは「探し物がすぐに見つかる」です

生前整理のゴールがはっきりしたら、次のステップです。

一緒に暮らしたいものを選ぶ

自分の好きなもの・大切なもの・よく使うものを選ぶことになると思います。

しかし、その判断は整理に慣れていないと難しくって時間がかかります。

まず、モノ別・人別・ジャンル別に分けることを先にしましょう。

上の図は本棚にありがちなものの例です。

それぞれに分けてから、今後の自分の人生にとって重要なものを選びます。

一緒に暮らす必要がないものは手放す

すぐに必要ないと判断できるものは処分します。

リサイクルできるものもたくさんあります。

ぜひこちらの手放し先を参考にしてみてください。

参考 手放し先リスト片づけ収納ドットコム

よくわからないもの

要・不要を迷うものや自分以外のものは、迷う理由を書いて空き箱や袋にまとめておきます。

すぐに捨てられなくても大丈夫です。

迷うものの管理にはポイントがあるので、また記事にします。

おわりに

生前整理は自分のためにする整理です。

たけもと

だから、なんでもかんでも捨てなくていいんです!

自分のために整理すると、暮らしの不満が減って、余裕ができるようになります。

お子さんも親御さんが大切にしているものがわかりやすくなるから、結局は将来の子どものためにもなるんですよね。

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