「健康・安心・不快でない環境」が、ヘルスケアチームに欠かせません!

「健康・安心・不快でない環境」がヘルスケアチームに欠かせません!

 

昨日、こんな記事を書きました。

 

片づけのプロ×看護師 竹本ひろこです。

*子育て中、自宅療養ケア中、医療介護職をヘルスケアチームと呼んでいます。
ヘルスケアチームに欠かせない大切なこと3つとは

  1. 健康
  2. 安心
  3. 不快でない環境

だと私は考えます。

ひとつずつ詳しくみていきます。

 

1.健康

 

ヘルスケアチームは、体が資本。

健康を損なってしまっては、自分も苦しいですが、自分以外にケアする人がいなければ、対象者も苦しい。

なので、私は次の3つが大切だと思っています。

1)予防

2)早めのケア

3)休息

 

「そんなことわかってる!」という話ですが、意識しないと、意外とできないものです。

1)予防

会社勤めをしていない方は、定期健診は自分で都合をつけなくてはいけないと思います。

帰宅後の手洗い・うがいはしっかりできていますか?

最近疲れていると感じるときは、人ごみに出かけるのを避けるなど、『積極的に』病気を予防するkとおが大切です。

 

2)早めのケア

肩がこったら、肩を回す。

腰の痛みが出たら、受診する。

健康状態に悪い変化があれば、すぐに対応しておきましょう。

 

早めの対応で、悪化を防げることも多いでしょう。

ずいぶん悪くなってから対応すると、元の状態に戻るまで時間やお金がかかったり、戻らないかもしれません。

 

3)休息

「しっかりと睡眠をとる」ということ以外に、ケアの休む時間・日を決めておくこともお勧めします。

子どもを一時保育に預けたり、在宅療養中でデイサービスやショートステイを利用するなどで、体を休ませましょう。

体をしっかり休ませることで、気持ちにも余裕がでます。

 

 

2.安心

 

安心を得るということ、どんなことだと思いますか?

 

私は、次の3つをもつことが大切だと考えます。

1)相談相手をもつ

2)没頭できる趣味や仕事

3)自分だけの時間をもつ

1)相談相手をもつ

相談相手がいると、問題解決につながります。

たとえ問題解決につながらなかったとしても、自分の悩みを話す(=外に出す)ことで、自分の考えが整理されて、気持ちが軽くなります。

自分のことを、他の人に知ってもらえて、孤立感が減ります。

 

プライドや恥は捨てて、自分の問題を共有してくれる人をみつけませんか?

地域のサークルに参加されるのも、すてきな方法だと思います。

 

2)自分だけの時間をもつ

自分だけの時間をもつのは、難しいです。

ケアの対象者が寝ているときくらいしか、自分だけの時間は、ないのかもしれません。

乳児を子育てしていたり、人工呼吸器を着けている人を在宅療養していたりすると、寝ている間にも呼び出されることが多いと思います。

 

「今から私は○○します。急用以外は〇時以降にお願いします。」と時間確保のため、宣言をします。

自分を「ひとりの人」として尊重し、保護するのです。

人任せにせず、自分から、自分のためにやりましょう。

 

3)没頭できる趣味や仕事をもつ

ヘルスケアチームの生活の中心は、子育てや介護などでしょう。

そこに、没頭できる趣味や仕事をもつことで、本来の自分を取り戻します。

趣味や仕事をしている時間は、自分だけの時間になるでしょう。

家でなく、職場でなく、自分の別の居場所を用意しておくことで、リフレッシュできます。

 

 

3.不快でない環境

 

ヘルスケアチームに欠かせない、不快でない環境とは、

 

1)室内気候が不快でない

2)機能性がある

3)好きなスペースがある

ということだと考えます。

1)室内気候が不快でない

ケアの現場の室内気候が整っていること。

室内気候というのは、「室温、湿度、気流」ということが知ら入れています(看護学生時代に習った)が、広義に日射、ニオイ、ホコリなども含まれます。

ケア対象者にとっても快適な室内気候であるように、調整したいですね。

 

ここが整えられないということは、生活の場として適していません。

我慢せずに、快適な環境を手に入れるために、必要なサポートを求めましょう。

 

2)機能性がある

・快適な室内気候に整えやすいか、(例えばホコリを取り除きやすいか)

・ケアの際に、体の使い方に無理はないか、

・ケアがおっくうにならないような、ものの配置がされているか

・ヘルスケアチームが片づけやすいか

などが、機能的かどうかを判断する例えになります。

 

3世代家族の片づけをサポートする今西ゆかりさんの、こんな記事を紹介します。

(わからないモノBOXは斬新かつ機能的!)

 

3)好きなスペースがある

不快でない環境というテーマとは、ちょっと離れます。

嫌いなものを排除するというよりは、「好きなものだけを選ぶ」ことを、お勧めします。

 

自宅のどこかに、自分のお気に入りスペースを作りましょう。

ここに来ると癒される、ここを眺めるだけで希望がもてる、そんな自分のお気に入りだけで構成されたスペースを作りましょう。

引き出しの中、棚の1コーナー、クローゼット、人それぞれ。

好みなら、ダイニングテーブルの上のモノを収納して、花びんに草花を生けるのもいいかもしれませんね。

 

もし、これが自宅まるごとお気に入りスペースだったら、どうでしょう。

ワクワクしませんか?

そんなの無理って思いますか?

 

片付けのプロ・ライフオーガナイザー®の多くは、まず自宅をお気に入りのスペースにするということを実践していますよ。

いろんなライフオーガナイザーの暮らしのヒントが毎日更新されるサイトはこちら。

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私は、大阪府のライフオーガナイザー/オフィスオーガナイザーとして紹介されています。

 

これからも、どなたかを「楽にする・強くする」かんたんな片づけを目指して、活動してまいります。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

読んでくださって、ありがとうございます。

 

オフィスオーガナイザー®/看護師 竹本ひろこ

@大阪府堺市

 

 

 

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かんたんな片づけは自分を楽にする。強くする。大阪・堺 片づけのプロ×看護師 竹本ひろこ

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