何からはじめる?医療介護施設の5S-学んだこと実践できていますか?

いつだって体が資本。

そう思います。

生活する意欲を「片づけ」で支える 片づけ環境調整ナース 竹本ひろこです。

医療介護職の皆さん、環境整備の研修に参加した経験はありますか?

環境整備が大事だってことはわかってるんだけど、結局なにをどうしたらいいのかわからなくて、ただ話を聞いただけで終わっていませんか?

実践してこその学び:5S活動とは

医療介護現場でなく、集団で活動するスペースの環境整備で大切な「5S活動」とは、こういうことでした。

5S活動
「整理」「整頓」「清掃」「清潔」「しつけ」の頭文字のSをとったもの。

  • 整理
    不要な物を取り除くこと
  • 整頓
    乱れたものを整えること
  • 清掃
    掃除と保守点検
  • 清潔
    衛生・美観を保つこと
  • しつけ
    上の4つの習慣づけ

で、何したらいいの?

たけもと

それは、それぞれの職場で決めましょう。

と言いたいところですが、

きっかけとして、チームだけにできるところをご提案します。

共有スペースはいかがでしょう?

  1. みんなが困っているところ
  2. みんながよく使うところ
  3. よく触るところ・目につくところ

の順に取り組むといいと思います。

 

チームで話し合える雰囲気じゃない、時間が作れないのであれば、ひとりひとりから変えてもいいのかも。

ひとりひとりが、必要性や効果を実感しやすい、個人専用のスペースです。

自分のレターケース、ファイル、ロッカーがおすすめです。

職場のロッカーが小さくて、服が収納しにくい人へ

デスクもお勧めですが、デスクがある人は、まずファイル1つから、整理しましょう。

整理整頓する行為が、他の人の目につきやすい場所は、ほかの人も刺激を受けます。

5S活動に順番はあるのか?

 

「整理」「整頓」「清掃」「清潔」「しつけ」 

この文字の並びで、整理整頓してから清掃をするという順番。

そこは意識しなくてもいいと思います。

 

確かに整理整頓してからのほうが、清掃しやすいです。

ただ、医療介護施設を利用している方は、抵抗力の弱い人がほとんどです。

なので、スタッフも病原菌や汚物に触れる機会が多く、不規則勤務やストレスで抵抗力が落ちていることがあります。

整頓・清掃・清潔は毎日行うことをおすすめします。

 

整理をするなら、まず分ける基準を共有しましょう。

(チームに基準がないなら作る。知られていないなら共有する。)

チームの チームによる チームのための 5S活動

チームの中のひとりが、いくら頑張って整備しても、限界があります。

目的と目標をチームで設定して、チームで活動すると効果的ですし、結束力もあがります。

ご質問・お困りのときはお問合せくださいませ。

サービス内容

 

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