掃除。苦手なんです。
生活する意欲を「片づけ」で支える 看護師×片づけのプロ 竹本ひろこです。
うちのリビング・ダイニングには、息子が赤ちゃんのときの名残がありました。
クッションテープ。
転倒時に、ぶつけてけがをしないために、当時、私の母が貼ったものです。
このクッションテープ、もういらないんです。
息子は8歳、娘は3歳。
メラミンスポンジのような素材なので、拭いても、拭いても、汚れが落ちません。
これ、はがすのは、本当に大変です。
木製家具に貼られたものは、剥がせましたが、窓枠のものは無理。
悲しいことに夫は関心がないし、ひとりで作業するのは寂しく、悲しいものでした…。
頑張っている過去の記事
参考 クッションテープの難 その後ライフオーガナイザー竹本ひろこ(旧アメブロ)WEB検索しまくり、シール剥がし剤・ヘラを使い、ある程度は剥がれますが、このアルミサッシが強敵…。
うちのリビング・ダイニングの窓は4面つながっており、木製の窓枠部分が2Mほどあります。
本当に泣きそう。
いや、泣いたかも。
悩みに悩んで、プロにお願いすることにしました。(7月中旬の話。)
私が頼んだのは、口コミが良かったそらクリーニング本舗。
窓やベランダなどの掃除、床のワックスがけなど、いろいろついでにお願いしました。
クッションテープはもちろん、なかなか自分では行き届かない、家の手入れをしていただきました。
きれいになったし、レクチャーしてもらえたし、満足です!
暑い中、作業いただきまして、ありがとうございました!
ひとりでは難しいことは、プロに頼むと、あっさりと解決できます。
一緒に、自分の悩みを考えて、解決してくれるのが救われました。
料理は出前や外食。
洗濯はクリーニング。
お困りでしたら、掃除だって、片づけだって、プロに頼みましょう。
ちなみに私は、お客様の代わりに片づけはしません。
片づけは毎日のことなので、お客様が毎日片づけられるように支援します。
毎日、外食やクリーニングはなかなかできないのでは?
片づけやすい環境を一緒に作りませんか?
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