続く限り、読んだ本のまとめをブログに記録しています。
8月読んだ本は8冊でした。
今月も図書館への返却期限が迫ってて、ついにほとんど読まずに返しました。
(365日教養の本です)
想像力と概念と言葉

先月ブログで「読書をもっと楽しむ」「『積読』の存在感を楽しむ」という新感覚と話していたのは、ナカムラクニオさんの「人が集まる『つなぎ場』のつくり方」から手に入れました。
この本に書かれていることって、発想が斬新だなぁと思うんです。
「どうやったら、この視点にたどり着くのかな、すごいな」って思ってました。
八木義博さんも着想がすごいと思ってて、視点の育て方をFacebookグループで教えてもらえました。
長く愛されるブランドになるには?
— さわらぎ寛子@『売れ続けるネット文章講座』9月10日発売 (@hiroko_sawaragi) September 7, 2020
アートディレクターの 八木 義博(@hineroma)さんと対談。
人は、誰にでも、自分にしかないストーリーがある。
そのストーリーをどうやって伝えるかが、
「人間性で売れていく」ってことなんだと再確認。#ネット文章講座https://t.co/2zkHy2nEIb pic.twitter.com/pj82Bm9ZdV
これからもいろんな考えや人に出会って、自分をアップデートしていきたいと思います。
9月の読書
まずは本日9月10日発売のこちら抜きでは語れません。
もう読みました。
人気講座の書籍化!
— たけちゃん@ひとり社長さんのアシスタント (@HTorganizer) September 9, 2020
読んでびっくり。
「出しちゃっていいのー?!」と。
講座の一部だけどもランチ代でいつでも講座が受けられると思うと、本ってすごい。
(こないだ再受講してきた)
さあ次は第4章だ。#ネット文章講座https://t.co/TPG48pMMH4 pic.twitter.com/9ouDARfAzN

「日々の出来事をすべてコンテンツにする」
『売れ続けるネット文章講座』の第4章には、視点とキーワードのワークが出てくる。アカデミーの講座を受けたとき、「私がその視点でみれないのはなぜ?」って思ってた。
講座を進めていくと、自分がそのキーワードに興味がないのに「この視点でみるべき」「これが私のキーワードなんだ」と思い込んでたからだったとわかった。
「苦労してとった資格だから生かさなきゃ」「私は看護が好きだし、向いてるんだ」そう思い込んでたし、自分の「好き」「興味」をざっくり捉えてました。
この本には、私のことも書かれてあって、自作の図も採用されてて、恥ずかしかったり嬉しかったり。
新たな気持ちで、ワークに取り組みます。
ー2020年9月10日のFacebookよりー
ワークやって、ブログ書きたくなって、今。
ではでは。