寒い…。毛布が恋しい年の瀬。

今年もいろんなものを買って、使ってを繰り返してきました。この記事では2018年、私が買ってよかったものをひとつだけご紹介しています。
2018年のベストバイは
「ダイゴー アポイントステーショナリー 手帳カバー 折りたたむタイプ」

手帳カバーです。
この手帳カバーは、手帳を2冊ひとまとめにできるところんですが、それだけじゃないんです。
2冊を同時に開いて見られるようになっているんです!
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便利!
この手帳カバーは、Instagramの@sodateru_techo YUKIさんが使っていて、彼女がネタ元です。
「ダイゴー アポイントステーショナリー 手帳カバー 折りたたむタイプ」は、1冊に必要なものがまとめられるので、複数のノートを持ち運ぶのに便利です。
手帳カバーの中身
記録

写真とメモとどちらも記録したいときは、Evernote(iPad)を使っていますが、撮影禁の講座受講時やアイデア出しのときは、断然アナログ派。
そんなとき、私はA5のドット方眼ノートを使っています。
無地よりも整えて書けるし、罫線よりもガイドが気になりません。
1日の予定管理

ここに予定が詰まっている日のためのバーチカルノートをプラス。
時間軸は5-24時です。
これは日付が入っていないから、いつ始めても辞めてもOKなのがいいところ。
上のほうに☑が6行あるので、タスク管理にも役立ちます。

プロジェクト管理

プロジェクトの進行がわかるようなノートも今回購入しました。
これは見開き2ページで上段がマンスリー、下段がガントチャート(線表)になっています。
ガントチャート(英: Gantt chart)とは、プロジェクト管理や生産管理などで工程管理に用いられる表の一種で、作業計画を視覚的に表現するために用いられる。 棒グラフの一種でもあり、横棒によって作業の進捗状況を表す。
たけちゃん
私は全体を見ないで、細部に注目してしまう傾向があります。
なので、この手帳を使うと、ひと月全体や流れを意識できるのではないかと期待しています。
忙しい人も、忙しい気がする人も
時間って見えないから、管理しにくいです。
そんな毎日の時間を可視化するのに便利なのが、手帳です。
でも、自分に合うものってなかなか見つけられません。
何冊かノートを組み合わせたりすることで、自分に合うものができるのであれば、この手帳カバーはお買い得だと思うんです。

毎年、手帳選びに苦労されている方の参考になれば幸いです。
⇊2016年のベストバイはこちらから⇊
