空間の役割は?自分と家族にやさしいわが家へ

3LDKマンションに夫婦と5歳差兄妹の4人暮らしをしています。

 

看護師×片づけのプロ  竹本ひろこです。 

 

 

先日、わが家をオーガナイズしました。

なぜかというと、問題があったからです…。

 

子どもの散らかしっぱなし問題

 

息子(小3)は帰宅すると、荷物を玄関に置き、遊びに行きます。

再び帰宅すると、リビングと和室に荷物や上着を広げ、リビングに置いたベンチで宿題をして、そのまま…。

自分の学習机はあるんですけどね。

 

そのまま片づけないので、毎晩、夫や私に注意されていました。

 

それにつられて、片づけが苦手ではない娘も、遊んだおもちゃを片づけない。

 

掃除する気が失せる…。

 

そこで、部屋の役割や、収納の位置を変えることにしました。

 

BEFORE ついつい散らかる・パナシの理由

 

いい感じの散らかり具合の写真はありません…。

間取り図ですが、まずBEFOREを。

 

機能としての空間

家具は壁に沿っているし、多すぎるほど置いてはいないと思います。

ただ、各部屋の役割として求めていた機能が、乱れていたのです。

各部屋の役割や機能から間取りをみると、こんな感じです。

 

 

動線を意識

幼い子どもがいるわが家の生活の中心は、LDKです。

そこから離れた図の右上の部屋に、機能を求めすぎていました。

 

また、息子が勉強するスペースが2つにまたがっています。

勉強道具を片づけるのが大変でついつい出しっパナシ・やりっパナシ。

それなら、勉強するスペースは限定したほうが片づけは楽になると考えました。

 

 

家族の意見

夫から「ベンチがここにあるからダメなんじゃないか」という意見も得ました。

いわゆる吹き溜まりとなってしまうベンチ…。

息子にも聞くと、「学童保育にある長座卓に慣れているからついベンチで勉強してしまう」という意見でした。

山善(YAMAZEN) サイバーコム 会議用テーブル座卓用(幅180奥行45) ブラウン MCT-1845S

 

 

AFTER 片づけやすい空間へ

 

*家具のたてよこの向きを変えたり、小さなBOXを収納したりしています。

*配置変更の時間は、勝手知ったるわが家でひとりで2時間。

 

図の右上の部屋は、寝室としての機能に抑え、生活の中心・LDKに近い和室に多くの機能を持たせました。

 

 

まだリビング学習のほうが、息子に合ってそうで。

(本人「寂しい」とかは言わないけど、察するとそうなのかもと。)

配置変更のおかげで

  • 学習机が丸見えになったので、息子にちょっと緊張感があるかも?
  • 役割が減った寝室は、安心して「寝ること」に集中できる空間になりました。
  • 和室はおこもり感のあるスペースになりました。
  • 衣類収納の動線も近づきました。
  • 私自身の生活動線・家事動線もよくなりました。
  • 新鮮!
  • 家具のうらの掃除ができました。

 

BEFORE

BEFORE

 

AFTER

 

空間の役割は?自分と家族にやさしいわが家へ

以前とは違って、和室はごっちゃり感が否めません。

でも掃除がしやすくて、機能的でスムーズに生活できる、今のほうが好きですね。

 

おすすめです

生活の中心部に、使う頻度の高い、出し入れが苦手な人の収納があると、散らかっても片づけやすい住空間になります。

私は新築・リフォームなどの予定はありません。

それでも、こちらの本は収納プランを考えるのに読みやすくておすすめです。

収納家具いらずの片づけ図解百科

 

こちらもおすすめです。(画像をクリックすると詳細をご覧いただけます。)

 

 

整理収納片づけにお悩みの方は、ぜひご検討くださいね。

 

長い記事でしたが、ご覧いただき、ありがとうございます。

 

オフィスオーガナイザー®/看護師

竹本ひろこ

@大阪府堺市

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